
コロナ禍以降、在宅勤務が増えて、家での食事準備に対する考え方がガラッと変わった方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。
パンデミックが変えた我が家の「食」の形
「ママー、今日のごはんなに?」
リビングからの声に、在宅勤務中の私はパソコンの画面から目を離さず、思わず「え、えっと…」と言葉に詰まってしまいました。そう、今日も夕食の準備を考えていなかったのです。
コロナ禍前は、オフィス勤務の帰り道にスーパーに寄って、その日の夕食の材料を買って帰るのが日課でした。でも、週3回の在宅勤務が定着した今、家にいるのに「何を作るか」という悩みが逆に増えてしまったんです。
朝は子どもたちの支度、昼食はミーティングの合間に簡単に済ませ、夕方5時からは子どもの習い事への送迎。気づけば夕食の支度をする時間がなく、結局「今日もお惣菜で済ませよう」となることの繰り返し…
そんな時、友人から「宅食サービス使ってみたら?」というアドバイスをもらいました。確かに、買い物の手間も調理の時間も省けて、健康的な食事が摂れるなら…と思い、私の宅食サービス探しの旅が始まったのです。
働くママの本音:理想と現実の狭間で
正直なところ、最初は「宅食=手抜き」という罪悪感がありました。「ちゃんと手作りごはんを食べさせたい」という気持ちと、「でも時間がない」という現実。
IT企業のマーケティングマネージャーとして毎日のオンラインミーティング、資料作成、締め切りに追われる中、8歳の息子と5歳の娘の送り迎えや宿題のサポート。さらに家事全般…こなすべきことが多すぎて、「完璧な食事」にこだわる余裕がなくなっていました。
「子どもたちには栄養バランスの取れた食事を」
「添加物の少ない、安心できる食材を使いたい」
「でも準備に1時間もかけられない」
この3つの願いを同時に叶える方法はないものか…と模索した結果、たどり着いたのが「タイプ別」の宅食サービス活用法だったのです。
宅食サービスのタイプ別特徴を知って賢く選ぶ
宅食サービスと一言で言っても、実はいくつかのタイプがあります。我が家の生活リズムに合わせて、それぞれのメリットを活かす方法を見つけました。
1. 忙しい平日は「冷凍弁当」で時短革命
平日はミーティングや締め切りに追われる日々。そんな日は、電子レンジで温めるだけのCHEFBOXの冷凍弁当が救世主です!
一度に2週間分まとめて注文できるので、買い物の頻度も減らせますし、何より「今日何食べる?」という毎日の悩みから解放されました。冷凍なので、食べたい時に食べたいものを選べる自由度も高いです。
子どもたちも「今日はハンバーグ食べたい!」「私はチキンカレー!」と自分で選べるようになり、食事の時間が楽しくなりました。栄養バランスも考えられていて、添加物も最小限なので安心して子どもたちに食べさせられます。
2. 週末の余裕がある日は「冷蔵惣菜」でちょっと贅沢に
土日は少し時間に余裕があるので、ツクリオの冷蔵惣菜を活用しています。
届いた惣菜をお皿に盛り付け、自分で作ったおかずや汁物を1品足すだけで、まるで全部手作りしたかのような満足感!冷凍より風味が生きていて、「今日は少し頑張ったな」という充実感も得られます。
特に週末の夕食やホームパーティーなど、少し特別な日の食卓に華を添えてくれます。冷蔵なので、届いてから~4日以内に食べきるプランニングが必要ですが、週末のメインおかずとして重宝しています。
3. 料理好きな日は「食材宅配」で時短しながらも手作り感を
料理することでリフレッシュしたい日もあります。でも、買い物に行く時間はなく…そんな時はショクブンの食材宅配が理想的です。
必要な分量の食材と簡単なレシピがセットで届くので、「何を作るか考える」「買い物に行く」という2つの手間が省けます。それでいて、自分で調理する満足感は得られるという絶妙なバランス。
夫も「久しぶりに手作りの味だね」と喜んでくれますし、子どもたちとクッキングタイムを楽しむこともできます。地域限定のサービスですが、配達エリア内の方には特におすすめです。
我が家流・宅食サービス活用法
私が実際に試してみて辿り着いた最適な活用方法はこうです:
この組み合わせにしてから、夕食準備の悩みが格段に減り、子どもたちとの時間も増えました。何より「毎日何を作るか」というメンタルロードが減ったことで、精神的な余裕が生まれたのは大きな変化です。
それぞれのサービスを上手に組み合わせることで、「時短」しながらも「栄養バランス」と「美味しさ」を両立できる食生活を実現できました。
あなたの生活リズムに合った宅食選びを
宅食サービスは決して「手抜き」ではなく、限られた時間の中で家族の健康を守るための賢い選択肢だと思います。
まずは自分の生活リズムや優先順位を整理してみましょう。平
日の夕食作りに悩んでいるなら冷凍弁当タイプ、週末に少し贅沢な食事を楽しみたいなら冷蔵惣菜タイプ、料理する楽しみも残したいなら食材宅配タイプ…あなたに合ったサービスがきっと見つかるはずです。
私自身、この「宅食活用法」を見つけてから、食事の準備に関するストレスが劇的に減りました。そして何より、家族との大切な時間を少しだけ取り戻せたことが一番の収穫です。
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